オナニーする暇も無いほど勉強した経験がある男性が果たしてこの世の中に何人いるのでしょうか。
正直俺はそんな人は一人もいないと思っていた、っていうかそんな人がいるっていう発想自体が無かったんですが…どうやらいるらしい。
しかもその人のオナニー初体験が35歳の時なんだって。これすごくないですか。
今までオール夢精だったって事なのか。オール阪神・巨人・夢精ってことでいいのか。
体にこんな不可思議な棒がついているのに扱かないなんてことがあるのか。「オナニー」という概念がない少年もある日なぜだか理由もなく扱いてしまう。それは避けられない運命。そしてアホ面下げて涎を垂らしながら思う。
「あれ?これ気持ちいいなデヘヘ」
それ依頼、空けても暮れてもサルのようにその不可思議な棒を扱き続けて大人になる。もちろん大人になっても扱く。そして今「扱く」のゲシュタルトが崩壊して変な気持ちになる。
それが男ってもんだろう。
ちなみにこの人塾の講師なんだそうですが、記念すべき初オナニーは塾の生徒である女子高生をおかずにしたんですって。
そしてアホ面下げて涎を垂らしながら吐いた名言がこちら。
「ヒヨコは最初に見た対象を親と認識しますよね。僕も同じで性の対象は最初にオカズにした女子高校生年代だけ。他の出会いや風俗にはまったく興味がないですね」
…怖っ!
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